資産運用とは、単に数字を増やすことではない。
それは、人生の選択肢を増やし、時間と心の余裕を生み出し、本当に大切なものに、向き合うための「設計図」です。
なぜ、私が今このサイトを運営しているのか。それは、業界の内側に身を置きながら、ずっと感じてきた「違和感」が原点です。
販売目標、商品ノルマ、組織の論理 ── そこには、お客様の「自由」のための本来あるべき提案が、必ずしも存在しない。その現実を変えたいという思いが、このメディアを始めるきっかけでした。
私は今、大手証券会社で富裕層向けの資産コンサルティングに従事し、日々、金融の最前線に立っています。
そして近い将来、独立したアドバイザーとして、特定の金融機関の論理に縛られず、お客様一人ひとりの「自由」のために、最適な設計を提供することを目指しています。
業界の慣習ではなく、お客様の人生に誠実に向き合うアドバイザーが、もっと増えるべきだ。そう信じて、この場所を運営しています。
このサイトは、その日への準備として、そして今この瞬間も、あなたと共に学び、考えるための場所です。
特定の組織の論理に縛られず、真の「顧客利益」とは何かを、常に一歩引いた視点から、磨き続ける。
販売目標も、商品ノルマも、組織の評価も、私たちの判断基準にはなりません。
判断の基軸は、ただひとつ。
「お客様の自由のために、最善か」
流行や市場の乱高下に惑わされず、10年、20年先も通用する原則を、実務とデータから、徹底的に検証する。
派手なリターンの裏には、必ずリスクがある。新しい金融商品の裏には、必ず手数料がある。
短期の話題ではなく、長期の本質を。
それが、確かな設計の前提です。
リターンも、コストも、リスクも、すべてを等しく開示する。納得のない投資は、自由を奪うから。
都合の悪い情報こそ、丁寧に伝える。「分からない」ことは、「分からない」と認める。
ごまかしのない対話こそ、
お客様の自由を守る、唯一の方法です。
「お客様のためです」
業界では、毎日のように聞く言葉です。
でも、その言葉の裏側で、販売目標が、商品ノルマが、評価制度が、本当の意味で「お客様のため」を、邪魔していることがある。
そんな現実に、何度も立ち会ってきました。
これは、業界が悪いという話ではありません。
構造の問題です。
だからこそ、構造の外に立つ「もう一つの選択肢」が、必要なのだと思います。
このメディアは、その「もう一つの選択肢」を、形にしていくための場所です。
そして、いつか独立した時、お客様一人ひとりの「自由」のために、本当に最善の設計を、提供できるように。今この瞬間も、学び、考え、書いています。
読んでくださる、あなたへ。
そして、いつか出会えるかもしれない、未来のあなたへ。